ホーム
街の屋根やさんが
ご提供する
5つの安心
施工事例
お客様の声
施工の流れ
工事メニュー
ここまでやります
お住まいの
無料点検
会社概要
9時~18時まで受付中!
03-3779-1505
ホーム
街の屋根やさんが
ご提供する
5つの安心
施工事例
お客様の声
施工の流れ
工事メニュー
ここまでやります
お住まいの
無料点検
会社概要
HOME
屋根工事コラム
外壁で考えられる雨漏りの原因
外壁で考えられる雨漏りの原因
雨漏りが起こった時気になるのが原因となる場所です。
前回は屋根の場合の原因をいくつか紹介しました。
ただ雨漏りの原因は屋根だけではなく、外壁が原因でも起こることがあります。
今回は外壁の場合の原因には何があるかをご紹介します。
外壁からの雨漏りであげられる主な原因は、外壁のひび割れや浮き、コーキングが劣化、経年劣化などが挙げられます。
外壁のひび割れはクラックともいい、塗膜に発生するものと、外壁材自体に発生するものがあります。
また細いヘアークラックは危険性が低いですが、幅3ミリほどあるクラックは雨漏りしている危険性があります。
経年劣化で出来たものはメンテナンスですが、地震などで起きたものは中の躯体も心配です。
また塗膜がぼこっと浮くこともありますが、どこからか水が侵入して浮いている可能性があります。
コーキングの劣化はサイディングのお家だとよくみられますが、外壁パネルのつなぎ目に多く使われます。
コーキングが劣化するとひび割れてしまい、そこから水が侵入してしまいます。
よく目につくところではありますので、定期的に確認されてみてください。
外壁の経年劣化はチョーキング現象と言って塗膜が劣化し白亜化してしまったり、塗膜が剥がれたり、外壁自体が反ったり浮いたりします。
塗膜の劣化の場合は塗装をすればいいのですが、外壁自体が劣化している場合は症状にもよりますが貼替が必要になります。
9時~18時まで受付中!
03-3779-1505